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timothy-sarah (木曜日, 19 12月 2024 09:31)
キャロル様、 コメントありがとうございます。 おひさしぶりです。お元気そうで何よりです。 いつも暖かいお言葉ありがとう。胸に沁みました。 『暗闇の中で灯されたろうそくのような、微かだけれど安心感のある、ささやかな喜び』…。 いい言葉ですね。大切な思い、大事にしたいです。 今は、「クリスマスマーケット」の絵本をぽちぽち描いていますが、出版の予定はありません。残念です。まあ、しょうがないですね。 キャロルさんのコメントに励まされ、力をもらいました。 ほんとにいつもありがとう。 どうぞお元気で。
キャロル (水曜日, 18 12月 2024 20:28)
芭蕉先生、こんにちは。 以前もキャロルという名前でコメントさせていただきました。 一年と少しぶりですね。ご無沙汰しております。 先生はお変わりありませんか? 私はおかげさまで元気にやっております。 季節はもうすぐクリスマス。 最近、職場の方とサンタさんにプレゼントをどんなふうにお願いしたかという話題になりました。 ある人がサンタさんのためにクッキーを作って置いておいたとひとこと。 そのとき、そういえばこんなことどこかで・・・と思いました。 そうです。「ふゆのよるのおくりもの」ですね。 ティモシーとサラが頑張ってクッキーを作ってサンタさんのために置いて、そして帰ってきたら・・・ この場面を思い出して、なんだかどきどき、わくわくといった子どものころの気持ちを思い出して、胸が熱くなりました。 いま、本サイトでこの本に関する先生のコメントを読み返し、 ティモシーとサラが伝えてくれたことを改めて感じています。 そしてクリスマスを待つこと。このことの素晴らしさと深い意味をひしひしと考えているところです。 世界で悲しいニュースであふれていたり、私たちの日常生活の中でも「ん〜」と思うような落ち込みがあったり、 それぞれにいろいろなことがあった一年だと思いますが、暗闇の中で灯されたろうそくのような、微かだけれど安心感のある、ささやかな喜びがきっとあるはず。 「ティモシーとサラ」は、大切なことに気づかさせてくれるバイブルです。 先生におかれましても佳きクリスマスになりますように。 そして新しい一年もますますご健康でいてくださいますようお祈りしています。 ティモシーとサラが迎えるクリスマスをまた覗いてみたいなという密かな願いをこめて。
timothy-sarah (水曜日, 27 11月 2024 09:33)
あこ様、 コメントありがとうございます。 親子2代で、読んでくださってるのですね。うれしいです。 絵本をずっと取っておいてくださったあこさんのお母様にも感謝です。 息子さんは、サラの気持ちがわかるのね。優しいね。 あこさんと息子さんといっしょの時間を、ティモシーとサラもきっと楽しんでいることでしょう。 すてきなコメント、感謝のきもちでいっぱいです。ありがとうございます。
あこ (火曜日, 26 11月 2024 15:56)
初めまして。 私は4歳の息子がいます。 息子も私もティモシーとサラシリーズが大好きです。 実は、今うちにある「ティモシーとサラのパーティー」は元々私が読んでいる本でした。 母がずっと取っておいてくれていたのです。 息子は「ふゆのよるのおくりもの」が大好きで、サラが出かけたくないと泣いてしまうシーンを暗誦しています。 こんな素敵なシリーズを描いてくださってありがとうございます。
timothy-sarah (水曜日, 13 11月 2024 10:58)
ぬん様、 コメントありがとうございます。 「ティモシーとサラのピクニック」のように、おうちでお子さんと楽しんでくださってるご様子、とても嬉しいです。ありがとうございます。絵本を大切に思ってくださってるやさしいお気持ちが伝わり、心に沁みました。 そうなんですよ。 ぬん様のご指摘の通り、最近私の絵本が手に入りにくくなってるみたいです。 申し訳ないことです。 ただ、これは作者にはどうすることもできません。 もし、お気持ちがあれば、ぜひ出版社のポプラ社さんに、ご希望をお伝えいただければありがたいです。お手紙でもメールでも、ポプラ社編集部あてに送ってみてください。 皆様のお気持ちが出版社を動かしてくださるかもしれません。 寒くなってきました。どうぞお元気で。
ぬん (月曜日, 11 11月 2024 19:42)
初めまして。 現在30代で、子供の頃に『ティモシーとサラ』シリーズが大好きでした。 「ふゆのよるのおくりもの」は、私が小学校1年生の頃に友人宅で読み、絵とストーリーのあまりの可愛さに一瞬で魅了されたのを覚えています。生まれて初めて「この絵本がほしい!」と両親にねだって買ってもらった思い出の絵本です。 時を経て、今は幼稚園児の母となり「そろそろティモシーとサラシリーズを子どもに読んであげたいな」と思ってあちこちの書店を探しましたが見つけることができませんでした。(実家にあったものもだいぶ前に人にあげてしまったようです) インターネットでも販売されておらず、なんとか中古で数冊見つけることができた状態です。 ティモシーとサラは子どもが夢中になるものが沢山詰まっていると思います。 私は今でも「ピクニック」のお話の、お家の中でのピクニックがなんと楽しそうだろう!という記憶があり、雨の日は時々リビングにシートをひいてお弁当を作って子供と“ピクニック”をして遊んでいます。 こんなに素敵な絵本がなぜ売られなくなってしまったのか残念でなりません。 どうか長く愛される絵本として販売をしていただけたらとても嬉しいです。
timothy-sarah (月曜日, 21 10月 2024 18:37)
ひな様、 コメントありがとうございます。 お返事が遅くなりました。ごめんなさい。 福島県の会津を旅していたので、お返事が遅くなってしまったのです。 中川李枝子先生のご逝去は本当に残念ですね。私もぐりとぐらが大好きです。 いろいろ思い出がよみがえります。明日は、ホットケーキを作って食べようかな。 気が向いたときに、またメッセージくださいね。お待ちしてます。
ひな (木曜日, 17 10月 2024 23:53)
はじめまして。先日ぐりとぐらの作者の方が亡くなられふとティモシーとサラを思い出しました。私の幼少期はぐりとぐらそしてティモシーとサラが寄り添ってくれました。今夜は、ティモシーとサラのクリスマスのお話を読もうと思います。話のまとまってない内容だったと思いますが、芭蕉先生にメッセージを送れる場所があることを知りメッセージを送らせていただきました。色彩がだいすきでいつも読んでいる時は心が暖かくなっていた気持ちを思い出せました。素敵な思い出をありがとうございます。こんやは、ぐっすり眠れそうです!
timothy-sarah (金曜日, 11 10月 2024 22:30)
金子ママ様、 ありがとうございます。 うれしいです。 ぜひぜひ、よろしくお願いします。 感謝の気持ちでいっぱいです。 ほんとにありがとう♡
金子ママ (金曜日, 11 10月 2024 22:21)
芭蕉みどり様 お返事をいただき、とても感動しました。 絵本をお描きになった背景も教えてくださり、ありがとうございます。 先日、出版社のほうへ問い合わせて許可をいただいたのですが、11月に行う絵本の展示イベントにて、この(かあさんのすきだった木)を来場の皆さんにご紹介させていただきます。よろしいでしょうか。よろしくお願い致します。
timothy-sarah (火曜日, 01 10月 2024 18:18)
金子ママ様、 コメントありがとうございました。 お返事が遅くなり申し訳ありません。 「かあさんのすきだった木」読んでくださってありがとうございます。 そして、こんなすてきなコメントお寄せくださって、感激しました! ああ、届いたんだなあ、よかったなあと、いまさらながら、しみじみと感じ入りました。 そうなんですよ、金子ママ様、私もこの絵本を知っていただきたいです。残念ながらあまり人知れず消えてゆきそうで悲しいんです。 金子ママ様のおっしゃる通り、「かあさんのすきだった木」で描きたかったのは、悲しみからの再生です。2011年東北の大震災があって、多くの人たちが喪失の悲しみを経験して、ちょうどその頃私も父を亡くして、個人的にもなんとか立ち直ろうとしていた時、日々考えていたことをもとに作りました。 訪問看護のお仕事、大変でしょうが、素晴らしいお仕事ですね。 絵本が何かのお役に立てたらうれしいです。 お仕事、これからもがんばってください。 それから、なによりも、この絵本をえらんでくれたお子さんに「ありがとう�����」
金子ママ (日曜日, 29 9月 2024 10:03)
はじめまして。 「かあさんのすきだった木」を子供が図書館で何気なく選び、読み聞かせながら途中で泣いてしまいました。 訪問看護の仕事をしており、グリーフケアや悲しみからの再生を描いた絵本などを日頃から集めておりましたが、「かあさんのすきだった木」はノーマークでした。素晴らしい絵本に出会えて感謝です。 リックの心の動きが見事に絵で表現されていて、少ししんみりとしたお話ですが、大切なことを教えてくれていると思います。小さな子供にも、優しい絵のおかげで心に入っていきやすいように思います。 この絵本を多くの方に知っていただきたいです。 こうして直接感想をお伝えできる場所があると知り、書き込みさせていただきました。 こんなにもシリーズが続いていることに驚きました。これからも末永く、絵本を届けてください。ありがとうございます。
桜井杏子 (土曜日, 23 3月 2024 13:38)
芭蕉みどり先生! お返事を頂き本当にありがとうございます。 本当に感動してしまいました。今、まさに届いたティモシーとサラ「ちいさなとしょかん」を、お膝に乗せて、あぁ、開こうかな、もったいないなぁ。1ページだけまず見て、楽しみにゆっくりとっておこうかな、と思っていたところでした! 表紙が可愛いので、今日は表紙を眺める日にして、明日、本を開く日にしようかなと、思っているところです。 透明水彩と色鉛筆で塗られているんですね。 こんなに美しい絵が、私の使っている画材と同じもので生まれるなんて。今日、ティモシーとサラを参考に絵を描いてみたいと思います� ご丁寧に教えて戴きありがとうございました� 桜井杏子 ティモシーとサラへ、 小さな頃からいつも一緒にいてくれて、一緒に遊んでくれてありがとうございます。 これからもずっとずっとお友達でいてくださいね。 杏子より。
timothy-sarah (土曜日, 23 3月 2024 11:05)
桜井杏子様、 コメントありがとうございます。 ティモシーとサラとずっと友達でいてくださってありがとう! 私も桜井さんと同じく、病気がちの時とか心細い時に、本はいつでも友達でした。 だから、気持ちはすごくよくわかります。 桜井さんも絵を描くのがお好きなんですね。 今はコンピュータで描く人も多いですが、私は手描きです。 輪郭線はロットリングで描いています。 絵具は透明水彩、色鉛筆も使っています。 ご参考になりましたでしょうか? 楽しんでたくさん描いてくださいね。
桜井杏子 (金曜日, 22 3月 2024 16:34)
芭蕉みどり先生こんにちは。桜井杏子と申します。私はティモシーとサラの絵本が大好きな23歳です。 ティモシーとサラの本は初めて読んだのは小学校低学年の頃でした。図書室にある本の中で一番好きだったシリーズがティモシーとサラでいつもいつも借りては読んでいました。 入院をした際も、ティモシーとサラの本を読んだり、退院してからもお家でティモシーとサラの本を読んで、キラキラした絵の世界に感動していました。 一番のお気に入りを選ぶのは難しいですが、私はクリスマスのお話がとっても好きです。今はティモシーとサラの絵本を見ながら絵を描く練習をしています。先生は、どんな絵の具で色を塗っていらっしゃいますか?私もいつか、絵本を出版してみたいな。 ティモシーとサラのシリーズを全巻揃えたくてアマゾンで注文して、届くのを楽しみに待っているところです。明日届く予定です☺️ これからも素敵な絵本を皆さんに届けてください。
作野絵理 (火曜日, 12 3月 2024 10:38)
芭蕉みどり様 御連絡頂きありがとうございます。 お手数おかけして申し訳ございません。 ただ今、教えて頂きましたサイト内の問い合わのページにて、メッセージを送りました。 我が家にティモシーとサラの絵本を迎えられる事を願っております。 本当にありがとうございました。 これからもずっと応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 11 3月 2024)
作野絵理様、 大変長らくお待たせしてしまいました。ごめんなさいね。 出版社のポプラ社の担当者さんから以下のような返事が届きました。 文言をそのまま送らせていただきます。 * このたびは弊社の都合でお返事に長いお時間をいただき、申し訳ございませんでした。 「ティモシーとサラ」のシリーズを深く愛してくださって、とてもうれしく思っております。 本のお買い上げを考えてくださっていることも感謝申し上げます。 芭蕉先生も作野様へのお返事に書いてくださっていますが、現在、シリーズの中には在庫僅少となっているものもあります。 そこで、まずはポプラ社の公式通販サイトの「kodo-moll」にご連絡をいただけますでしょうか。 このサイトの商品案内にはすべての本を掲載できておりませんので、個別の対応をさせていただきたいと思っております。 ◎kodo-mollのサイト https://www.kodo-mall.jp/ トップページの右上に「お問い合わせ」のマークがついていて、クリックするとお問い合わせフォームに入れます。 ここからご連絡をいただけますと助かります。 「3.お問い合わせ内容」部分に、芭蕉先生ブログでやりとりをした本の購入についてと記入して送信してください。 編集担当とkodo-moll担当とで対応させていただきます。 ややこしいお願いをしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。 * ということです。お手数ですが、ぜひ連絡とってみてくださいませ。
作野絵理 (金曜日, 23 2月 2024 16:11)
芭蕉みどり様 すみません、先程のコメント、自分の名前に様を付けておりました。 失礼致しました。
作野絵理様 (金曜日, 23 2月 2024 12:20)
芭蕉みどり先生 お返事頂きありがとうございます!! 小さい頃からずっと見ていた大好きな絵本を娘にも知って欲しいと思い行動した事、本当に良かったです。 私も様々な書店を巡っていますが中々田舎な事もありティモシートサラの可愛い姿に会えず悔しい思いをしておりました。 お引越し、お仕事で忙しい中御協力頂きありがとうございます。 宜しくお願い致します。
timothy-sarah (月曜日, 19 2月 2024 12:44)
作野絵理様、 コメントありがとうございました。 お返事が遅くなり申し訳ありません。 ティモシーとサラのシリーズを小さい頃からずっと好きでいてくださって、ありがとうございます。 こんどは、お嬢さんに読んであげていただけることは、私としても大変うれしいことです。 ただ、全巻揃えるのが難しいとのこと。ご苦労おかけしてすみません。 出版社のポプラ社の、担当編集者さんに問い合わせしました。 折悪しく、会社の引っ越しと重なってしまい、もうちょっと時間がかかりそうです。 ほんとにごめんなさい。もう少しお待ちください。
作野絵理 (水曜日, 14 2月 2024 18:03)
芭蕉みどり様 初めまして。 私は幼い頃、ティモシーとサラシリーズが大好きでした。今でも覚えているのが、幼稚園に置いてあったピクニックの話と、ふゆの夜のおくりものが大好きで、毎日のように借りて、母に読んでもらっていました。 それから木のおうち、とりかえっこを買ってもらって、思えば私の絵本好きが始まったのはここらかでした。 そこから短大で児童文学を専攻し、誕生日に友達からもティモシーとサラシリーズをプレゼントにもらいました。 そこから年月がすぎ、私も5ヶ月の娘を持つ母になりました。 今年の9月で1歳になる娘の初めての誕生日プレゼントにティモシーとサラシリーズの絵本を全巻をプレゼントしたいと思い、昨年から様々な本屋、ネットを探してますが中々難しい状態で難航しております。 もし、入手出来る方法がございましたら教えていただければと思います。 ずっと応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 18 9月 2023 20:21)
キャロル様、 コメントありがとうございます。 お久しぶりですね。 忘れずにいてくださってありがとう。そして、またコメントを書こうと思ってくれたことに感謝感激です。 時の経つのは本当に早いものですね。あっという間に過ぎていきます。 でも絵本の中の登場人物たちは年をとりません。うらやましいですね。 キャロルさんは、やさしい方ですね。デイジーさんの劇場がなくなって、寂しそうな終わり方だったんで、第二の人生、花屋さんとして再出発したことを喜んでくださったのね。 ティモシーとサラの絵本を、シリーズとして、深く暖かく読んでくださってるのが伝わりました。 作者として大変うれしいことです。 ほんとにありがとう。 これからもどうぞお元気で。 またコメントお待ちしています。
キャロル (日曜日, 17 9月 2023 15:42)
芭蕉先生、ご無沙汰しております。 キャロルです。 前回からとても期間が空いてしまったようです。 色々と環境も変化したのですが、変わらずやっております。 先生もお元気でお過ごしでしょうか? ティモシーとサラの年齢におそらく近かった私が、ティモシーとサラのお父さん、お母さんの年齢に近づきつつあるということが信じられませんが、何年経ってもどきどきやかわくわくをいただける作品と出会えたことに感謝です! 私がこのシリーズでとっても素敵だなと感じているのは、登場が一度きりになってしまうキャラクターが少ないということです。 ティモシーとサラのシリーズは、一つ一つの作品だけ読んでも素晴らしいのですが、過去に出てきたキャラクターがまた別の形で登場してくれるというのは、通して読んでいるファンにとっては、すごく嬉しいものです。 特にデイジーさんの再登場は嬉しかったですね。 ティモシーとサラの世界では、村のみんながファミリーとして受け入れられ、助け合っていく共生社会が描かれていると感じられ、今の社会に対しても大切なメッセージがあるなと感じました。一人一人の悩みに寄り添って、周りを巻き込んで協働できるティモシーとサラのパワーに学びたいなと思います。 新作を出していただける日がありましたら、またその時を楽しみにしております。季節の変わり目ですが、先生におかれましてもご自愛ください。 またメッセージをお送りさせてくださいね。
timothy-sarah (月曜日, 28 8月 2023 07:58)
ハナ様、 コメントありがとうございます。 お久しぶりですね。そうですか、中学生だったあなたは、もう社会人になられたのですね。 ひとり東京で生活して、いろいろなことがあったでしょう。いろいろなことを感じたでしょう。 その間もずっと、絵本のこと忘れずにいてくださって、ありがとう。ちょっとでも支えになったならこんなに光栄なことはありません。 これからもどうぞお元気で。ご活躍をお祈りしております。 本当に今年の夏はつらいですね。お体大切に。ありがとう。
ハナ (日曜日, 27 8月 2023 06:45)
先生、こんにちは。ハナと申します。2018年の12月、当時中学生だったわたしのコメントを見ようと訪れました。今日は再度コメントを残しに参りました。今ではもう社会人です。このサイトを開いた当初を思い出しました。 あれから親元も離れ、思ったより厳しい人間の世界に、何度も何度もやられては、上京した時にちいさなキャリーケースにむりやり詰めて持ってきたあの絵本たちを開きます。あの頃のときめきは、いつになっても薄れません。本当に素晴らしいものは色褪せないのだと、先生の絵本達が教えてくださいました。 田舎の風が吹くような夏とは違い、東京の夏はあまりにも厳しくて、おもったるく暑いです。先生もご自愛くださいませ。
Misaki (水曜日, 14 6月 2023 23:02)
ありがとうございます!大変勉強になります! 先生のお言葉から新たな視点で学びを深められそうです。 不安定な天候が続きますが、どうかお体に気を付けてお過ごしください。
timothy-sarah (火曜日, 13 6月 2023 10:48)
Misaki様、 コメントありがとうございます。おひさしぶりです。 保育実習で、「かあさんのすきだった木」を読んでくださったとのこと。ありがとうございました。 ちょっと難しいお話かもしれませんが、ちゃんと聞いてくれたんですね。Misakiさんの読み方が良かったんだと思いますが、(お世辞じゃなく『読み方』ってほんと大事ですからね)、受け止めてくれたお子さんたちの持っている力って、大人が決めつけてしまうよりもっともっとすごいなあと思います。 さて、ご質問ですが、ちっとも分かりにくくないですよ。 私は、絵が先です。描きたい場面が頭の中にあって、それを具体化していく感じです。 たとえば、「かあさんのすきだった木」の場合は、少年が大きな木の根もとで、赤ちゃんがお腹の中にいる時みたいなかっこうで、眠ってしまう場面です。そして、同時に、夢の中のおかあさんの指が、我が子に触りたくても触れなくて、もどかしそうにかすかに動いてる場面です。そこが一番描きたかったところです。 「大切にしているテーマ」ということですが、それとはちょっと外れてしまうかもしれませんが、絵本の文章はそぎ落として、無駄のないようにするものですが、私はあえてというか、ついついというか、本筋とは関係ないかもしれないことをいれてしまうところがあります。 たとえば、「木のおうち」だったら、ひとり暮らしのフローラさんが昔の家族が返ってきた夢を見た翌朝だったり。 パパボーシが自分が見つけたとっておきの場所をいつか誰かに教えたいとずっと思ってたと言ったり。 「サラのやくそく」で、町へ行ったティモシーがひとりっこがうらやましいと思ったことがあるとおとうさんにそっと告白したり。 そういったちょっとしたことです。 「ふゆのよるのおくりもの」のおばあちゃんが、ふたごが生まれた日に、おとうさんが嬉しくって慌てて自転車で川に落ちたことを教えてくれます。それは笑い話として語られたけど、自分が生まれた時にそんなに喜んでくれた人がいたということが、その子にとっては一生の宝物になるのではないでしょうか。 参考になったでしょうか。 卒論、がんばってください。心より応援しています。
Misaki (月曜日, 12 6月 2023 18:19)
こんにちは。お久しぶりです。 前回の返信からだいぶ時間が空いてしまって、すみません…。 先日、最後の保育実習で5歳児の子ども達に『かあさんのすきだった木』を読み聞かせしました。体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたちなので、もしかしたら途中でいなくなってしまうかもな、、と思っていたのですが、 なんと!ほとんどの子どもが最後までしっかり座って聞いてくれました! やっぱりティモシーとサラのお話は、子どもを惹きつけて夢中にさせるんですね!!お話を聞き終わった後、子ども達の顔つきが少し大人になったように感じました。 さて、卒業論文の方ですが、作品それぞれのテーマと絵について深く掘り下げていきたいと考えています。 先生は、作品を書くときに大切にしているテーマなどはありますか?また、物語が土台にあってそこから絵になる場面が生まれるのですか?それとも、こういう場面の絵を描きたいというイメージがあって、そこから物語が生まれるのですか? 分かりにくくて、すみません。 教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
timothy-sarah (水曜日, 31 5月 2023 08:36)
ゆい様、 コメントありがとうございました。 ティモシーとサラの絵本を読んでくださって、そして今も忘れないでいてくださってありがとうございます。うれしいです。 お姉さまおふたりと、絵本の話をしてくださったんですね。 「たからのちず」の絵本は、ミリーがはじめて出てくる絵本です。あの頃病気がちで孤独だったミリーも、ティモシーやサラやスーザンみたいな友達もできて、その後のシリーズではすっかり元気で活躍しています。私自身も小児ぜんそくで体の弱い子供だったので、そんな子供さんたちの友だちになれるような絵本が描けたらいいなと思いながら作りました。 ゆいさんが、「たからのちず」の絵本を好きでいてくれたなんて本当に感激です。ありがとう!! (あ、残念ながら、LINEスタンプは作ってませんでした。ごめんなさいね)
ゆい (火曜日, 30 5月 2023 11:51)
21歳大学生です。 先日、家族で小さい頃に好きだった絵本シリーズの話になり、ティモシーとサラが1番大好きで、ボロボロになるまで3姉妹で沢山読んでいたという話で懐かしい気持ちになりました。 私は末っ子なので、2人の姉が読んでいたものを楽しんでいましたが、唯一誕生日に買ってもらった、「ティモシーとサラとたかのちず」は宝物であり、もし将来子供ができたら絶対に読んであげたいなと思いました。 今読んでみると、作者さんはどんな方何だろうということも気になり、大人になったなと思いました。笑 よかったら、LINEスタンプとか作っていただけませんか!絶対買って使いたいです!!
timothy-sarah (日曜日, 11 12月 2022 10:19)
りよ様、 お返事ありがとうございます。 ティモシーとサラの絵本が、品薄状態で申し訳ないです。 ぜひ、ポプラ社にその由を書いて、送っていただけたらありがたいです。 皆様のご希望があれば、出版社も重版を考えてくれるかもしれません。 ポプラ社宛にお手紙を書いていただけるとき、同封していただけたら幸いです。 皆様のご希望があれば、新しい絵本も出せるかもしれません。 よろしくお願いします❣
りよ (日曜日, 11 12月 2022 04:38)
みどり先生 ご返信ありがとうございます! このように憧れの先生からご返信頂けるなんて夢のようです!! お手紙書かせて頂きます♡ また、他の方も書いていますが、私の絵本も古くなっているので、特におたんじょうのおくりものやふゆのよるのおくりものの販売を希望しています。以前販売していたまとめ本も希望です。 よろしくお願いします(^^)
timothy-sarah (土曜日, 10 12月 2022 10:33)
りよ様、 はじめまして。 コメントありがとうございます。 嬉しいお言葉ありがとうございます。 お手紙、ぜひ、ポプラ社宛に送ってくださいませ。 〒102-8519 東京都千代田区麹町4-2-6麹町ファーストビル (株)ポプラ社 児童書編集局 芭蕉みどり宛 に、お願いいたします。 楽しみに待っております!!!
りよ (土曜日, 10 12月 2022 09:56)
初めまして。 子供の時にティモシーとサラに出会ってずっと先生のファンです。32年生きてきてあそこまで色遣いが繊細で多彩な絵本達にはまだ出会っておりません。 先生にファンレターを書きたいのですが、ポプラ社宛に送ればよろしいでしょうか。それとも他の宛先はありますか? よろしくお願いします。
timothy-sarah (金曜日, 02 12月 2022 17:42)
さなママ様、 ちなみに、もう少し詳しい情報があります。 もしよろしければ、この「感想とお便りをどうぞ!」の欄をもう一度クリックするか、+マークを押していただきますと、「お便りはこちら」というのが出ますので、そこから「お問い合わせ」を利用してご連絡いただければ、お知らせできると思います。もし、気が向いたらで結構です。
timothy-sarah (金曜日, 02 12月 2022 16:09)
さなママ様、お返事が遅くなってすみませんでした。 ポプラ社の担当編集者さんからお返事がきました。 それによると、今一時的に品切れになっているそうです。 けっして、廃版というのではないそうです。 さなママさんには、本屋さんをまわって探していただいて、本当にご面倒をおかけして申し訳なく思っております。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。もうちょっと待っていてください。
さなママ (火曜日, 29 11月 2022 08:33)
ありがとうございます! いろんな書店も回ったのですがなかなか売っているところが少なく、、 わざわざ問い合わせていただきありがとうございます。 またお返事が来ましたらこちらでお知らせいただけると嬉しいです。
timothy-sarah (火曜日, 29 11月 2022 07:58)
さなママ様、こんにちは。 コメントありがとうございます。 ご質問の件、ポプラ社にお尋ねしました。 ですが、「調べてみますのでもう少し待ってください」とのことでした。 くわしくわかったら、またお知らせしたいと思います。 すみませんが、よろしくお願いします。 娘さんといっしょに、ティモシーとサラの絵本を読んでいただけたらうれしいです。
さなママ (日曜日, 27 11月 2022 22:40)
ティモシーとサラが大好きでした! 絵本もまだ取ってあるのですが20年以上前のもので年季が入っているので娘用に買い直したいのですが昔のものはなかなか売っておらず、、 ふゆのよるのおくりものなど、今は販売していないのでしょうか?
timothy-sarah (火曜日, 25 10月 2022 18:04)
えり様、はじめまして。 コメントありがとうございます。 母娘二代に渡って、ティモシーとサラの絵本を読んでくださっているんですね。 うれしいです。ありがとうございます。 「チューリップのにわ」私にとっても、思い出深い本です。 春にチューリップが咲いてるのを見ると、なんだか元気でますよね。 私は今年も近所のホームセンターで球根セットを買ってしまいました。 これからプランターに植えるのを楽しみにしているところです。 えり様、これからもどうぞ娘さんと一緒に絵本と親しんでくださいね。
えり (火曜日, 25 10月 2022 14:01)
芭蕉みどり先生 はじめまして、こんにちは。 私は2児の母です。 ティモシーとサラの絵本は私が小さい頃に よく読み聞かせをしてもらっていたシリーズで 中でも一番好きなのが、 【チューリップのにわ】です。 内容もイラストも好きでなにより 最後のページのにわが大好きです。 小さい頃から、大きくなったら自分の家の庭に チューリップいっぱい植えるのが夢で 結婚し自宅の庭に植えることができたとき とても嬉しかったです。 そして今、小学生の娘がティモシーとサラの絵本が好きで私が集めていたシリーズを毎日読んでいます。気づくと選んで読んでいて 自分が好きだった絵本をこうして娘も 好きで読んでいる姿を嬉しく思います。 これからも母娘で読ませていただきます。 応援しています。
timothy-sarah (日曜日, 09 10月 2022 20:09)
Misaki様、コメントありがとうございます。はじめまして。 小さい頃ティモシーとサラの絵本に出会ってくれて、そして大人になっても忘れずにいてくれて、本当にありがとうございます。うれしいです。 その上、卒業論文のテーマに選んでくださったなんて。光栄です。 がんばってくださいね。 なにか疑問や質問がありましたら、このホームページの欄か、twitterの「midoriの絵本」のDMとかで、いつでもお尋ねください。 心より応援しております。
Misaki (日曜日, 09 10月 2022 17:54)
芭蕉みどり先生、こんにちは。はじめまして。 私は将来、保育士になるために大学に通っている者です。 私が初めてティモシーとサラシリーズに出会ったのは、 保育園の頃、移動図書館で借りた「なないろのキャンディー」でした。 表紙の絵に惹かれたのを今でも覚えています。 大学生になってもう一度読むと、幼児期に読んだ時とは異なる奥行きや温かさを感じ、 もっとティモシーとサラについて知りたいと思い、 卒業論文でティモシーとサラシリーズについて研究することにしました。 自分が幼少期に感じたティモシーとサラの世界観を、 今の子どもたちにも経験してほしいと思っています。 いつも素敵なティモシーとサラのお話をありがとうございます! これからも応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 17 5月 2021 11:42)
キャロル様、コメントありがとうございます。 お久しぶりですね。 お元気そうでなによりです。 ピクニック絵本の写真、見てくださったんですね。 ありがとうございます。 キャロルさんがおっしゃる通り、後半の「お家でピクニック」の部分が、 わたしの描きたかったことなんですよ。 おかあさんが「まるで漂流してるみたい」って思う所です。 こんなご時世で、なんだかみんなそんな気分じゃないんでしょうか。 私も、昔好きだった本を読み返しています。 ほんとに、新しい発見がいっぱいあるから不思議ですね。 「周りに流されず、日常に感謝して丁寧に生きていく」すばらしいですね。 わたしも、少しずつでもそうなれるように頑張ります! くれぐれもお体大切に。ありがとう!!!
キャロル (日曜日, 16 5月 2021 12:37)
芭蕉先生、大変ご無沙汰しております! コロナ禍の中ですがお変わりなくお過ごしでしょうか。 今確認したところ、前回のコメントより一年が経ってしまったようです。 時間が過ぎるのはあっという間ですね。 久しぶりに訪問したところ、 ポプラ社さんのnoteのお知らせが。 楽しく拝読させていただきました。 あたたかな写真がとても素敵ですね。 このピクニックのえほんに限らずですが、私にとっては、小さい頃と現在とでは心に響くポイントがやはり違います。 小さい頃は素敵な絵にただ心奪われていましたが、今では特に後半部分の中断してお家に帰ってきたところから、何だか心がじーんと来てしまうのです。 ティモシーとサラを通して、自分自身の成長も感じさせてもらっています。 心あたたまる作品をいつもありがとうございます。 こんな世の中ですが、周りに流されず、日常に感謝して丁寧に生きていきたいと思います。 先生におかれましても、どうかお健やかにお過ごしくださいますように。
timothy-sarah (土曜日, 03 10月 2020 15:32)
しー様、 コメントありがとうございました。 そうですか、小さいころ読んだ本を忘れずにいてくださったんですね。 ありがとうございます。 そして、今、おかあさまになられて、今度はお嬢さんと一緒に、ティモシーとサラのシリーズを楽しんでいただけるなんて…。 なんてうれしいことでしょう!感激です。 ほんとに絵本描いててよかったなあと思いました。 いろいろ大変なこともありますが、おうち時間を工夫して楽しく過ごしてくださいね。 これからもティモシーとサラとお友達でいてくれたらうれしいです。ありがとう!!!
しー (金曜日, 02 10月 2020 19:44)
芭蕉みどり先生 はじめまして。幼い頃に、おたんじょうびのおくりものを読みました。細かく描かれたカントリー家具、あたたかな雰囲気の家族のお話がとてもだいすきでした。 今わたしは母になり、だいすきだったおたんじょうびのおくりものを娘に読みました。そうしたら娘がすっかりこのシリーズを気に入り、シリーズを少しずつ集めるようになりました。 娘は新しい絵本を読むたびに嬉しそうです。ティモシーとサラみたいにおうちの中でピクニックをしたり、おばあちゃんみたいにかぼちゃのパイを作ったりと、絵本を読むだけでなく、ティモシーとサラのまねをすることも楽しんでます! そんな娘との楽しい時間を作るきっかけをくださりありがとうございます。 まだ読めてないシリーズ作品も、娘と読むのを楽しみにしてます。
timothy-sarah (火曜日, 01 9月 2020)
そら様、 コメントありがとうございました。 幼稚園の頃読んだ絵本を、今でも大事に取っておいてくださるなんて、なんてうれしいことでしょう。 その上、また新たに二冊もご購入ありがとうございます。 大人になってから読む絵本もいいものですよね。 私も今だにいろいろな絵本を読むと、「へ~そうだったのか~、なるほどね~」と、驚いたり感心したりすることしきりです。 小さい頃とは別の部分が心に沁みたり、大人になって初めて深い意味に気づいたりします。 そらさんも、絵本楽しんでくださいね。 また、感想きかせていただけたら幸いです。 まだまだ安心できない昨今ですので、くれぐれもお体に気をつけて。お元気でね。
そら (火曜日, 01 9月 2020 00:20)
芭蕉みどり先生 はじめまして。このように先生にメッセージを送ることが出来るなんて本当に嬉しいです。 現在アラサーの私ですが、ふいに絵本が読みたくなり、一番に思い浮かんだのが『ティモシーとサラ』シリーズでした。 幼稚園の頃、クリスマスプレゼントに貰った「ふゆのよるのおくりもの」。それがとても大好きで。(今でも本棚を開けると、表紙がすぐ目に入るように配置しています) 先ほど楽天で在庫のあった2冊を購入させていただきましたが、楽しみで待ちきれません…!!知らないお話も沢山あったので、頑張って集めていきたいと思います。 素敵な作品をありがとうございます。お身体にはお気をつけくださいね。
timothy-sarah (日曜日, 28 6月 2020 11:46)
ミユ様、はじめまして。 コメントありがとうございました。 大変うれしく拝読いたしました。 そうなんですよ、シリーズは、まだ細々と続いておりますんです。 ティモシーとサラの絵本が、ミユさんの心の片隅に小さい小さい種をまいていたら、作者としてはこんなに幸せなことはありません。 また思い出してくれて、見つけてくれてありがとう!!! パパボーシは私も大好きなキャラクターです。 いろいろと大変な時期だけど、お体に気をつけてね!どうぞお元気で!
ミユ (土曜日, 27 6月 2020 23:46)
はじめまして。 Twitterでとある人がオススメの絵本を教えてくださいと募集していて、ふいに思い出してオススメしたティモシーとサラのシリーズ。私が子供の時に毎日お母さんに読んでもらっていました。 人にオススメしてからなんだか懐かしくて、ネットで調べたらこのホームページを見つけ、まだシリーズが描き続けられている事に驚き、嬉しい気持ちになりました。 私はパパボーシのお話が大好きで、おばちゃんが出してくれるレモネードや、ジョニーが1度投げ捨ててしまったピンクの貝殻を泳いで探して持って帰ってきてくれるシーンがとても印象に残っています。当時カッコイイお兄ちゃんの様で憧れたのを覚えています。 実家にまだ90年代のシリーズが何冊も大切に取っておいてあるので、また今度帰省した時に読み返そうと思います。 新しいシリーズも本屋さんで見かけたら手に取りたくなりました。これからも頑張ってください。
timothy-sarah (火曜日, 12 5月 2020 17:25)
キャロル様、いつもコメントありがとうございます。 世界全体が大変なことになりましたね。 こんな時にも、キャロルさんにやさしく暖かい言葉をかけてもらえて、私は幸せな気持ちになりました。本当にありがとう! 私も、近所の公園の自然の美しさに救われていますよ。 わが家の小さなベランダでも、芽が出たり、葉っぱが輝いたり、つぼみが花開いたりして、毎日感動してます。 今まで普通だと思ってたこと、当たり前だと思ってたことが、すばらしい奇跡のようなことだったんだなとあらためて感じています。 普通の生活を支えてくださっているたくさんの人たちに感謝の気持ちでいっぱいです。 いつも絵本を読んでくださってありがとうございます。 どうぞお元気でね。くれぐれも体に気をつけてね。
キャロル (火曜日, 12 5月 2020 08:37)
ご無沙汰しております。 先生はお変わりなくお過ごしでしょうか。 たのしいおうち、もちろん発売日にアマゾンから届き、愛読させていただいております。 コメントをしたいといつも思いながら、色々とこういう状況で、なかなか余裕をなくしてしまい、 遅くなってしまったことお詫びします。 母の日に合わせてコメントしたいと思っていましたが、それも叶わず。 こんな時だからこそできることをと、毎朝散歩を始めてみると、自然に触れ、今までに気付かされなかったことにも気付かされます。 私にとって、それはティモシーとサラのシリーズを読み返すということにも繋がっていきました。 今は、ピクニックやきのおうちと言った絵本が、心に染みています。 人とのつながりや自然との調和など、そういったものに、さらに憧れるようになっています。 『たのしいおうち』の発売当初の感想と、今読み返した感想は、私にとって全然違っているように思います。 改めて母のありがたさやあたたかさを感じ、大切にしていきたいものについて考えさせられています。 素敵な作品をありがとうございます。 こんな時期ですので、いっそうご自愛くださいね。
timothy-sarah (土曜日, 18 1月 2020 10:25)
キャロル様、お久しぶりです。 コメントありがとうございます。 ティモシーとサラ「たのしいおうち」は、もうすぐ出来上がります。 先週、今週と色校正をしています。 印刷屋さんには「あなたは出来る子�もうちょっと出来るはず」と、 編集者さんと一緒に、無理をお願いしています。 3月の初めには、本屋さんに並ぶと思います。 そのころにはきっと暖かくなっていることでしょう。 キャロルさんもどうぞお元気で。風邪ひかないようにね!
キャロル (金曜日, 17 1月 2020 17:04)
こんにちは、ご無沙汰しています。 たのしいおうち、待ち遠しいです。 楽しみにしています。 寒い日が続いていますのでご自愛くださいね。
timothy-sarah (火曜日, 17 9月 2019 16:05)
yoake様、 コメントありがとうございます。 うれしいなあ。ちいさいころに読んだ絵本を、大人になっても忘れずにいて、大事に思ってくださって。ティモシーとサラは幸せ者ですね。今も新作を描いているので、また見てくださいね。今度の本では、おじいちゃんとおばあちゃんも出てきますよ。なつかしいなあって読んでもらえたらうれしいです。
yoake (月曜日, 16 9月 2019 22:12)
ごめんなさい、『おたんじょうびのおくりものでした。 大変失礼いたしました。
yoake (月曜日, 16 9月 2019 22:07)
芭蕉みどり先生、はじめまして。時を経て、芭蕉みどり先生にメッセージを送れることに感謝します。 29歳です。保育園の頃はじめてねだって買ってもらった『ティモシーとサラのお誕生日』はずっと宝物で、今も大事に本棚に収まっています。細かくて毛並みや柔らかさが伝わるかわいい絵はもちろん、ティモシーとサラが手紙を書こうとしてインクで汚れてもお母さんが叱らず手紙を出してくれて、おじいちゃんおばあちゃんも手紙を見て微笑むところ、やさしくて大好きです。 すっごくあこがれて大学もまねしようとしたぐらいずっと好きで。すてきな作品をありがとうございます。 シリーズ30周年、おめでとうございます。
timothy-sarah (火曜日, 27 8月 2019 20:10)
eco様、 コメントありがとうございます。 ツイッターも見てくださったんですね。うれしいです。 新しい絵本、今描いてますので、また親子そろって読んでいただけたらありがたいです。 また何か発見してもらえるように、隅っこまで見てもらえるように、ちょこちょこ工夫したいと思います。楽しみにまっててくださいね。
eco (月曜日, 26 8月 2019 21:17)
初めてこちらにお邪魔いたします。ツイッターにて、先生の新作チラリツイートを拝読し、とても嬉しく! 親子でティモシーとサラシリーズが大好きです。 子ども達が赤ちゃんの頃から読み聞かせているのですが、読み返す毎に新しい発見があったり、難しかったストーリーが理解できるようになっていたり…宝探しみたいです。 仲間たちみんなが勢揃いする新作を、親子で楽しみにしております。 暑さなお厳しい折ご自愛下さい。
timothy-sarah (月曜日, 27 5月 2019 07:34)
hisa様、 コメントありがとうございます。 そうですか、小さいころ、パパボーシの本読んでくださったんですね。 思い出の時間に私の本が一緒にいられて嬉しいです。ありがとう。 私も子供の頃おばあちゃん子で、よく本を読んでいました。 新しい命! 希望の光ですね。すてきですね。お体を大切になさってくださいね。 私も今、新しい絵本を描いています。 「ティモシーとサラのたのしいおうち」というタイトルで 30周年記念で、今までの登場人物がいっぱいでてきます。 (残念ながらパパボーシは出てきません。遠くに住んでるからね) また読んでくれたらありがたいです。 暑い日が続いていますが、どうぞお体ご自愛下さいね。
hisa (日曜日, 26 5月 2019 19:25)
芭蕉先生、初めまして。 小学生の頃、母から「パパのくれたおくりもの」をプレゼントされました。 両親が共働きだった為、祖母の家で過ごす時間が多かったのですが、祖母が家事をしている間など1人になると度々この本を読んでいました。読む、というよりは可愛らしいイラストを眺める時間の方が多かったかもしれません。 ひんやり冷えたレモネードやボロボロのパパボーシ、家族の温かみを感じられる素敵な本で、本当に大好きです。 私は今妊娠しておりまして、そのことがきっかけでティモシーとサラを思い出しました。いつか自分の子供に読んであげたい絵本を思い浮かべたら、一番にティモシーとサラが出て来てこのサイトにたどり着きました。 パパのくれたおくりものしか読んだことがありませんが、こんなにも私の中で大きい存在のティモシーとサラ。いつか本を揃えて、自分の子供と一緒に可愛らしいねずみさんたちを眺める日を楽しみにしています。
timothy-sarah (日曜日, 30 12月 2018 14:43)
ハナ様、 コメントありがとうございました。 幼稚園のころから、ずっと読んでくださったなんて、うれしいです。 そして、ティモシーとサラのことを忘れずにいて、 こうしてコメントまで書いてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。 今年出した「かあさんのすきだった木」も、もしまだだったら読んでみてね。 中学生でも大丈夫だと思います。リックが主人公です。 ティモシーとサラのシリーズをいっぱい読んでるハナさんに、気に入ってもらえるといいなあ。 来年も新しい本出す予定です。待っててくださいね。 よいお年をお迎えください❣
ハナ (日曜日, 30 12月 2018 03:35)
コメント失礼致します。 現在中学生です、幼稚園生の頃 ティモシーとサラを図書館で見つけてから、私のバイブルになりました。 ページをめくるたんびに煌めきが止まらない、そんな本たちだと思っています。いちごのジャムを作ってみたくなったり、にじいろの飴玉を誰かに分けたくなったり、かぼちゃパイを食べたくなったり…… 私の大好きが詰まっていて、とってもとってもとっても愛しております。 いつか、あの世界へ行けたらと思ってしまうほどです。かなり 寒くなってきましたのでお身体にお気をつけ下さい。 突然のコメント、失礼致しました…
timothy-sarah (木曜日, 15 11月 2018 16:44)
ポプラ社の作者インタビューのページは、こちらです。 https://www.poplar.co.jp/topics/44029.html ゆっくりご覧ください。
timothy-sarah (土曜日, 10 11月 2018 12:05)
みー様、 コメントありがとうございます。 小学生の頃からずっと好きでいてくださったなんて、感激です。 その上、大学の卒業論文だなんて!面映ゆいけれど、光栄です。 ティモシーとサラもきっと、訳も分からずおおはしゃぎで走り回ってしまうでしょう。 さて、ご質問にあった、絵本を描き始めた経緯ということですが、だいぶ前のことなので、、、 とにかく小さい頃から書くこと描くことが大好きで、いつか絵本を描きたいと思っていました。 また、絵を描く上で、意識してることは、、、いっぱいあるような、一つもないような、、、 見てて楽しい絵、あしたもきっといいことがあると思える絵でしょうか。 うまく答えられなくて申し訳ないです。 みーさん、もしよかったら、ポプラ社の作者インタビューのページを読んでみてくださいね。 そこにもう少しくわしく書いてあります。 このホームページの「ホーム」か「ニュース」の最初の部分にリンクが張ってあります。 また、質問がありましたら、いつでもお待ちしております。
みー (金曜日, 09 11月 2018 18:27)
こんにちは。今大学3年生なのですが、小学生の頃に読んだティモシーとサラのシリーズが今でも忘れられずコメントさせていただきました。私は小学生のころに本当にティモシーとサラの絵本が大好きで、母親に絵を手伝ってもらいながらも学校に掲示するお勧めの絵本として描かせていただいたこともあります。大学3年生となった今、卒業論文を書くのですがまだまだ内容は決まっていませんが自分が小学生のころに大好きだったティモシーとサラを研究してみたいなと思いました。そのため、先生がどのような経緯でこのティモシーとサラのシリーズを書き始めたのか、また、絵を描く上で意識していることなどありましたらぜひ教えて欲しいです。先生のティモシーとサラが本当に大好きなのでもっともっと知りたいです。
timothy-sarah (木曜日, 08 11月 2018 14:45)
mayuさま、 コメントありがとうございます。 ちいさい時からずっと忘れずにいてくれてありがとう!うれしいです。 mayuさんが、おっしゃる通り、インテリアや家の感じはたしかに洋風ですね。 じつは、描き始めたころ、アメリカに住んでいた叔母の家に行って、 当地のハロウィーンやクリスマスを体験したことが、大きかったかなと思います。 ティモシーとサラのシリーズも来年で30年です。 今度は、全然違う純日本風な絵本も描いてみたいなあと思っています。
mayu (木曜日, 08 11月 2018 13:42)
こんにちは。 幼い頃に、「ふゆのよるのおくりもの」を読んでから、ティモシーとサラの世界観が大好きになりました。 今は大学4年生です。 質問ですが、ティモシーとサラのシリーズに出てくるお家や風景を見ると、どこか洋風な感じを受けますが、何か意識をされているのでしょうか?
timothy-sarah (水曜日, 07 3月 2018 09:01)
ハルさま、 コメントありがとうございます。 びっくりです。うれしいなあ。ありがたいことです。 小学2年生のみなさんによろしく! それを私に知らせてくださったハルさんのやさしさにも感謝! 図書館のお仕事、すばらしいですね。 こどもたちと本をつなぐ架け橋として、これからもがんばってくださいね。 本当にありがとうございました。
ハル (火曜日, 06 3月 2018 20:43)
芭蕉先生、はじめまして。 私は学校の図書館で働いている者です。 今2年生の女の子のあいだで、ティモシーとサラのシリーズが大流行しています。 私自身読んで育ってきているので、こどもたちと大好きな本を共有できるのがとてもうれしいです。 本を読むのが苦手だった子も、たどたどしく文字を追って、「かわいいねぇ」と喜んでいます。 本当に素敵な本です。ありがとうございます。 これからも応援しています。
timothy-sarah (土曜日, 03 3月 2018 21:05)
キャロルさま、 いつもコメントありがとうございます。 さっそく読んでくださったんですね。 こんなにうれしいお言葉いただいて、どうしましょう。 がんばって書いてよかったです。 本当にありがとうございました。
キャロル (土曜日, 03 3月 2018 12:27)
芭蕉先生 こんにちは。 この度は新巻ご出版おめでとうございます! 「かあさんのすきだった木」。 昨日私の元にも届き、さっそく拝読しました。涙が止まりません。 これから手に取る方もいらっしゃると思いますので詳細は控えますが、私はリックのお父さんの言葉が特に心に残っています。親という存在について改めて考えたと同時に、いつかは分かりませんが自分が母となった時に子どもに伝えたいメッセージが詰まっていると思いました。 ティモシーとサラのシリーズは大人になってから読み返すとまた違った印象があります。これからも節目節目で読み返していきたいです。 素敵な作品をありがとうございます。大切にします。
timothy-sarah (日曜日, 18 2月 2018 14:09)
博多のひとさま、 はじめまして。コメントありがとうございます。 「チューリップのにわ」は、私も春になると思い出す作品です。 覚えていてくださって、ありがとう。うれしいです。 複製原画は、残念ながらありませんが、絵本そのものが、いわば複製原画みたいなもので、 印刷も、校正刷りを何度もあげていただいて、編集者のかたと相談しながら作っています。 ただ、原画とは若干違ってしまうのは仕方ないことなので、 いつの日か、原画展などできたらなあ、そこで見ていただけたらなあ、などと、 夢見ております。(あくまでも夢ですが) ともあれ、絵本の絵をお家に飾りたいと思ってくださったことが光栄です。 ほんとにありがとうございます。
博多のひと (土曜日, 17 2月 2018 23:43)
はじめましてです! 小学校の低学年の時に母からクリスマスプレゼントでチューリップの庭のお話をもらい、とても好きでした。 お話もさることながら、絵がとても好きで何度もページをあとがえって見ていました。 大人になって母のピアノ教室に何か絵を飾りたいなぁと思った時にふとティモシーとサラがいいなぁと思って調べて、このサイトがあることを知りました。まさか作者さまと直接お話できるなんて! ただ、残念なことに複製原画とかは販売されていないんですね。。 もし、機会があればぜひ額に入れてお家でいつも見れたらいいなあと思います。
timothy-sarah (木曜日, 15 2月 2018 07:38)
たきぐちさま、 コメントありがとうございます。 うれしいなあ。おとなになっても、思い出してもらえて。また、小さい甥御さんといっしょに読んでもらえるなんて。 こんな幸せなことはありません。ほんとうにありがとう。 たきぐちさんも、イラストを描いてらっしゃるのですね。 どんなイラストなのかな。素敵な絵を、楽しんで描いてくださいね。 そうなんです、ティモシーとサラはほそぼそと、まだ続いているのですよ。 来月頭くらいに、新刊「かあさんのすきだった木」が出ます。 また読んでくれたらうれしいな。感想聞かせてください。
たきぐち (水曜日, 14 2月 2018 10:46)
芭蕉先生、はじめまして。 わたしは本嫌いの子どもでしたが、ティモシーとサラシリーズだけはだいすきで、A5サイズの絵本5冊と、大きいサイズのものも数冊、大切に読んでいました。 とにかくティモシーとサラの、絵や、やさしい世界観がだいすきで、27歳になったいま、自分が絵を描くときの色使いや、服や家具を選ぶときのきもちは、どこかあの世界観に影響されているなあと感じることが多々あります。 大人になり、しばらく読んでいませんでしたが、先日2歳半になる甥っ子に読んでもらうためにひさしぶりに絵本を開きました。 細かく繊細な絵をじーっと見るのがすきな甥っ子ですから、ティモシーとサラシリーズのかわいらしい絵に目をキラキラさせて、「飴!」とか、「いちご!」とか、指差して喜んでいました。何度も「読んで」と言ってくるので、お気に入りだったようです。 ふと芭蕉さんのプロフィールを拝見して、経歴が自分と同じなので驚いてしまいました。わたしも早稲田出身で、現在フリーのイラストレーターをやっています。 小さいころ大好きだった絵本作家さんと、図らずも同じ道を歩んでいたことに、勝手ながら感動してしまい、コメントを投稿させていただくにいたりました。 サイトを拝見したところ、ティモシーとサラの世界はいまも続いているとのこと、うれしいです。 先日甥っ子と読んだ時も思いましたが、絵本は、大人になって読んでみてもじーんとくるものなのですね。 また、自分のために絵本をひらいてみたいと思います。 これからも応援しています。 新刊、たのしみです!
timothy-sarah (木曜日, 25 1月 2018 09:45)
キャロルさん、おひさしぶり。 また見てくださってありがとうございます。 大学生になっても好きと書いてくださって、うれしい!感激です。 新しい絵本もうすぐできそうです。「かあさんのすきだった木」という本です。 読んでくれたらうれしいな。 いつもありがとう。キャロルさんも、お元気でね。
キャロル (水曜日, 24 1月 2018 23:01)
芭蕉先生 前回メッセージを送らせていただいた時から、3年が経とうとしています。あの時は高校生でしたが、今は大学生になります。何歳になっても、変わらずティモシーとサラは大好きな絵本です。 久しぶりに先生のページを訪れると、新巻がもうすぐ出来上がりそうとのこと、とても嬉しく思いました。 寒い日が続いていますので、今後もお体に気をつけてお過ごしください。陰ながら応援しております。
timothy-sarah (木曜日, 18 5月 2017 10:46)
四潟さま、 コメントありがとうございます。 四潟さまの書いてくださった思いをたどっているうちに、私の方こそ涙があふれそうになりました。 ああ、ありがたいなあ、絵本を描いていてよかったなあと、心から思える瞬間でした。 生きているといろいろしんどいこともありますが、がんばっていこうと力をいただきました。 今、ティモシーとサラの友達のリックを主人公にした番外編を描いてます。 また読んでいただけたらうれしいです。 本当にありがとうございました。
四潟 (木曜日, 18 5月 2017 02:27)
芭蕉みどり先生、初めまして。 十数年振りにティモシーとサラの絵本の事を思い出し、こちらのサイトにたどり着きました。 ティモシーとサラの絵本に初めて出会ったのは僕がまだ小さかった頃で、 祖父母の家に置いてあったものをよく読んでいたのを覚えています。 つい先日祖父が亡くなったのをきっかけに子供の頃読んでいた絵本の話になり、 どうしてもティモシーとサラの絵本を読みたくなった勢いで、 「ふゆのよるのおくりもの」を買いました。 恐らく20年越しくらいにはなると思います。本当に久しぶりに読んだのですが、 妹がサンタさんに手紙とクッキーを置いた事、年の瀬に家族で祖父母の家に遊びに行っていた事、 本の内容すべてが自分の子供の時の出来事に重なって、とても懐かしい気持ちになりました。 不思議なのですが何だか涙まで出てきてしまいました。 大人になった今改めてティモシーとサラの絵本を読んで、 ティモシーやサラの気持ちが直接伝わってくるような、 まるで命が吹き込まれているような絵本だなと感じました。 まだ読んでいなかったものも含めて、 シリーズを順番に買って全部読んでいこうと思っています。 当時から時間は空いてしまいましたが、 今こうしてメッセージやお礼をお送りすることが出来てよかったです。 素晴らしい絵本をありがとうございます。
timothy-sarah (火曜日, 09 5月 2017 20:10)
み様、 コメントありがとうございます! ティモシーとサラの絵本が、大切なおじいさまとの思い出の一部になってるとしたら、 こんな光栄なことはありません。感謝の気持ちでいっぱいです。 今、また新しい絵本を描いているところです。大きな木のでてくる絵本です。 また読んでいただけるようにがんばります。
み (火曜日, 09 5月 2017 16:17)
小さい頃、誕生日に祖父から「ティモシーとサラのパーティー」をプレゼントしてもらいました。 子年だからかねずみが好きで、可愛いねずみの絵本にとっても喜んだのを覚えています。 今年21になりましたが、今でも大事に部屋に飾っています。 あたたかみのある絵が大好きです。可愛くてたまりません... 祖父は5年前に亡くなってしまったのですが、祖父との大切な思い出の一つになっています。 これまで特に調べたことはなかったのですが、ふと突然”ティモシーとサラ 絵本”で検索したらここにたどり着き、感想を書き込む場所があったので書いてみました。 他にも何冊かティモシーとサラのシリーズは持っているのですが、2015年に出ている最新作は知らなかったので、これから本屋さん巡りに行ってきます。
timothy-sarah (日曜日, 19 2月 2017 17:54)
よみ様、 メッセージありがとうございました。 やさしいお言葉が、はげましとなり、大きな力になりました。 チューリップの季節がやってきますね。すてきな春を! 本当にありがとう!
よみ (日曜日, 19 2月 2017 04:09)
私が覚えてる記憶の中で一番昔に読んだ絵本がチューリップの庭です。一年生になって学校で読んでいたらクラスのみんなに貸してと言われて大人気でした!私の中では絵本といえばティモシーとサラのシリーズです。チューリップの庭を読んでから私も庭に球根を植えたほど影響力のあるえほんでした。15歳になった今読み返してみると内容も絵も私の趣味ピッタリでびっくりしました!こんなに素敵な絵本を描いてくださってありがとうございます。
timothy-sarah (金曜日, 28 10月 2016 15:23)
コメントありがとうございます! うれしく拝読いたしました。 こんなにも思ってもらえるなんて、ティモシーとサラは幸せ者ですね。 ほんとにありがとう!これからも、よろしくね。
おたんじょうびのおくりものが大好きです。 (金曜日, 28 10月 2016 02:02)
初めてであったのは小学生の頃でした。 素敵な世界観に衝撃を受けました。 18歳の今でも毎日の様に素敵な世界に入り浸っています。 恐らく何歳になっても私はこの本をずっと読み続けます。 そして大事にしていきます。 こんな素敵な作品素敵な感動を届けてくださった作者様ありがとうございます。
timothy-sarah (金曜日, 15 7月 2016 21:28)
みわこ様、 コメントありがとうございます! 私も、働きながら夜イラストの学校に通いました。楽しかったです。 すてきな絵本が描けるといいですね。応援しています。がんばってくださいね!
みわこ (金曜日, 15 7月 2016 11:53)
みどり先生こんにちは。 小学生のころ、かわいいかわいいティモシーとサラの世界に夢中になり、学校の図書館で借りられて嬉しかったのを覚えています。 いまは会社員をしているのですが、最近、小さい頃好きだったイラストを描きたい、絵本を描いてみたいと思いたち、イラストスクールにも通っています。 ふと、ティモシーとサラのことを思い出して「パーティ」の絵本を購入したところ、 先生のプロフィールを見て驚きました。同じ大学の先輩でした。 美大に行っていなくても、こんなふうに素敵な絵を描いて職業にしている方がいるんだ!とすごく希望が持てました。 絵本も、とても幸せな気持ちで読みました。こんなおうちに住みたいです。 長くなりましたが、素敵なかわいい世界をこれからも楽しみにしています。
timothy-sarah (火曜日, 09 2月 2016 09:23)
カノン様、 コメントありがとうございます! ティモシーとサラの絵本が、お役に立ったなんて、光栄です。 それを忘れずにいてくださって、わざわざコメントに書いて届けてくださったあなたの優しさにも感謝です。 お子さんたちが喜んでくれる…、これ以上の幸せはないですね。うれしかったです。
カノン (月曜日, 08 2月 2016 22:45)
みどり先生こんばんわ。 初めまして。カノンです。 ティモシーとサラシリーズの本との出会いは今から10年前、私が保育の専門学生の頃でした。当時私は絵本を読む授業や実習先での絵本を探しているときティモシーとサラの七色のキャンディ他2冊を購入させていただきました。 ティモシーとサラの大きい本シリーズは少し長めのシリーズでしたので授業では私の努力もむなしく残念な結果に終わってしまったのですが、私はティモシーとサラのシリーズがとても好きだったので私自身満足です。しかし、保育実習での出来事です。七色のキャンディのお話で、見事挽回できました。お昼寝前のお話の時間に七色のキャンディを体験実習で披露しました。園児たちとのやり取り(キャンディはどんな味があったかな?皿が最後に食べたキャンディの味は何だったかな?などのなぞなぞをしました) 園児受けがとてもよく指導員も良かったよと言ってくれました。 七色のキャンディのお話は私にとってとても思い出深い絵本です。ホームページ見つけられてうれしかったです。またシリーズを一から読み返したいです。 私は保育の道を断念しましたが絵本は大好きです
timothy-sarah (水曜日, 16 12月 2015 09:35)
koishi2012様、 コメントありがとうございます! クリスマスの雰囲気が出たらいいなあと思い、飾ってみました。 クロツラヘラサギ君たちと、すてきなクリスマスをお迎えくださいね。
koishi2012 (火曜日, 15 12月 2015 19:16)
timothy-sarahさん、こんにちは。 トップページの クリスマスリースのイラスト、かわいいですね。 ほんわか暖かい気分になります。 「キュートな野鳥たち」には、クロツラヘラサギが登場する2012年のクリスマスツリーを、飾りましたよ。
timothy&sarah (火曜日, 15 9月 2015 09:38)
やせつ様、 コメントありがとうございます! 絵をおほめいただき、うれしくて舞い上がってしまいました。 教えるなんてとんでもないですが、いっしょに絵を描けたらいいですね。 やせつさんの言葉を励みにして、これからもがんばります。
やせつ (月曜日, 14 9月 2015 21:22)
本当に素敵な絵本です。 絵が素敵すぎてすぅっと世界に引き込まれてしまいました。 芭蕉先生は絵の講座等はされないのでしょうか。 先生みたいな優しい絵が描けるようになりたいです。
timothy-sarah (水曜日, 05 8月 2015 17:17)
ねこさま、 人間語でのコメント、ありがとうございます! 肉球ぷにぷにの手で、キーボード操作すごいですね。 また、ご主人さまが見てない時にでも、コメントください。お待ちしております。
ねこ (水曜日, 05 8月 2015 00:55)
どんな時代にも大切な、おもいやりの心がある、素敵な絵本。
timothy-sarah (土曜日, 06 6月 2015 17:43)
pasobo2002 さま、 貴重な情報、ありがとうございます。 図書館検索サイトなんて、知りませんでした。 さっそく、いろいろ調べてみますね。 でも、ティモシーとサラの村の図書館は出てないですね。
pasobo2002 (木曜日, 04 6月 2015 12:25)
山下 ゆうさん、こんにちは。はじめまして。 「コキヘ・フカシーモ三世」、私も大好きな本です。 今、Amazonで調べたら、中古本がありましたよ! また、お近くの図書館で借りることもできますね。 図書館検索サイト「カーリル」で探すのが便利です。 続編もよみたいですね (*^_^*)♪
timothy-sarah (月曜日, 25 5月 2015 17:50)
山下ゆうさま、 コメントありがとうございました。 コキヘフカシーモを読んでくださってたなんて、「つう」ですねえ。感激です! 実は、作者としても、この絵本は、大変思い入れがあって、自分でも好きな本なんですよ。 だからとてもうれしいです。 この本の絵は、全部手書きで、裏から彩色して、本当に手間がかかりました。 続編もあったんだけどなあ…。日の目を見ませんでした。残念。 最新作「ちいさなとしょかん」の中に、コキヘフカシーモのおならのシーンがちょこっとでてきます。 よかったら、さがしてみてください。 ちなみに、「コキヘフカシーモ」は、古本屋さんで売ってるみたいですよ。 これからも、よろしく!
山下 ゆう (日曜日, 24 5月 2015 23:13)
コキヘ・フカシーモ三世の絵本が子供の頃大好きでした。 お芋が大好きな食いしん坊な王様。 どんじゃんぶーって王様は起こしてもらえるんだとか。 360カラットのエメラルドはミドリガメみたいとか母親に何度も何度も図書館で読みたいとねだりました。 今度は私が親になって、あの沢山の料理が並んだテーブルとか、おならでお城がふっとぶのが面白くてというのを子供にも読み聞かせしてあげたいと、絵本をがんばって探してるのですが。 絶版でなかなか出合えず・・。 是非再販をしてください!!
timothy-sarah (金曜日, 06 3月 2015 17:00)
キャロルさま、 コメントありがとうございます。ちいさいころからずっと読んでくださっていたなんて、感激です。 「ちいさなとしょかん」も、さっそく読んでくれたんですね。うれしいです。こちらこそ感謝です。 ありがとう!
timothy-sarah (金曜日, 06 3月 2015 16:56)
pasobo2002さま、 いつも応援ありがとうございます。ホームページがんばります。
キャロル (水曜日, 04 3月 2015 15:23)
小さい頃から、大好きな作品。全シリーズ(小型本含め)揃えています。もう高校生になりましたが、最新巻「ちいさなとしょかん」も拝読致しました。素敵な作品をありがとうございます。感謝を込めて。
pasobo2002 (木曜日, 26 2月 2015 20:20)
こんにちは。 可愛いふたごの子ねずみ 「ティモシーとサラ」の絵本、大好きです。 ホームページも楽しみ!
出版(再版)年代別です。 (下のボタンクリックして、ご覧ください。)
絵本のサイズ別などにまとめました。 (下のボタンクリックして、ご覧ください。)
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「ティモシーとサラ:芭蕉みどりのページ」 https://timothy-sarah.jimdofree.com/
timothy-sarah (木曜日, 19 12月 2024 09:31)
キャロル様、
コメントありがとうございます。
おひさしぶりです。お元気そうで何よりです。
いつも暖かいお言葉ありがとう。胸に沁みました。
『暗闇の中で灯されたろうそくのような、微かだけれど安心感のある、ささやかな喜び』…。
いい言葉ですね。大切な思い、大事にしたいです。
今は、「クリスマスマーケット」の絵本をぽちぽち描いていますが、出版の予定はありません。残念です。まあ、しょうがないですね。
キャロルさんのコメントに励まされ、力をもらいました。
ほんとにいつもありがとう。
どうぞお元気で。
キャロル (水曜日, 18 12月 2024 20:28)
芭蕉先生、こんにちは。
以前もキャロルという名前でコメントさせていただきました。
一年と少しぶりですね。ご無沙汰しております。
先生はお変わりありませんか?
私はおかげさまで元気にやっております。
季節はもうすぐクリスマス。
最近、職場の方とサンタさんにプレゼントをどんなふうにお願いしたかという話題になりました。
ある人がサンタさんのためにクッキーを作って置いておいたとひとこと。
そのとき、そういえばこんなことどこかで・・・と思いました。
そうです。「ふゆのよるのおくりもの」ですね。
ティモシーとサラが頑張ってクッキーを作ってサンタさんのために置いて、そして帰ってきたら・・・
この場面を思い出して、なんだかどきどき、わくわくといった子どものころの気持ちを思い出して、胸が熱くなりました。
いま、本サイトでこの本に関する先生のコメントを読み返し、
ティモシーとサラが伝えてくれたことを改めて感じています。
そしてクリスマスを待つこと。このことの素晴らしさと深い意味をひしひしと考えているところです。
世界で悲しいニュースであふれていたり、私たちの日常生活の中でも「ん〜」と思うような落ち込みがあったり、
それぞれにいろいろなことがあった一年だと思いますが、暗闇の中で灯されたろうそくのような、微かだけれど安心感のある、ささやかな喜びがきっとあるはず。
「ティモシーとサラ」は、大切なことに気づかさせてくれるバイブルです。
先生におかれましても佳きクリスマスになりますように。
そして新しい一年もますますご健康でいてくださいますようお祈りしています。
ティモシーとサラが迎えるクリスマスをまた覗いてみたいなという密かな願いをこめて。
timothy-sarah (水曜日, 27 11月 2024 09:33)
あこ様、
コメントありがとうございます。
親子2代で、読んでくださってるのですね。うれしいです。
絵本をずっと取っておいてくださったあこさんのお母様にも感謝です。
息子さんは、サラの気持ちがわかるのね。優しいね。
あこさんと息子さんといっしょの時間を、ティモシーとサラもきっと楽しんでいることでしょう。
すてきなコメント、感謝のきもちでいっぱいです。ありがとうございます。
あこ (火曜日, 26 11月 2024 15:56)
初めまして。
私は4歳の息子がいます。
息子も私もティモシーとサラシリーズが大好きです。
実は、今うちにある「ティモシーとサラのパーティー」は元々私が読んでいる本でした。
母がずっと取っておいてくれていたのです。
息子は「ふゆのよるのおくりもの」が大好きで、サラが出かけたくないと泣いてしまうシーンを暗誦しています。
こんな素敵なシリーズを描いてくださってありがとうございます。
timothy-sarah (水曜日, 13 11月 2024 10:58)
ぬん様、
コメントありがとうございます。
「ティモシーとサラのピクニック」のように、おうちでお子さんと楽しんでくださってるご様子、とても嬉しいです。ありがとうございます。絵本を大切に思ってくださってるやさしいお気持ちが伝わり、心に沁みました。
そうなんですよ。
ぬん様のご指摘の通り、最近私の絵本が手に入りにくくなってるみたいです。
申し訳ないことです。
ただ、これは作者にはどうすることもできません。
もし、お気持ちがあれば、ぜひ出版社のポプラ社さんに、ご希望をお伝えいただければありがたいです。お手紙でもメールでも、ポプラ社編集部あてに送ってみてください。
皆様のお気持ちが出版社を動かしてくださるかもしれません。
寒くなってきました。どうぞお元気で。
ぬん (月曜日, 11 11月 2024 19:42)
初めまして。
現在30代で、子供の頃に『ティモシーとサラ』シリーズが大好きでした。
「ふゆのよるのおくりもの」は、私が小学校1年生の頃に友人宅で読み、絵とストーリーのあまりの可愛さに一瞬で魅了されたのを覚えています。生まれて初めて「この絵本がほしい!」と両親にねだって買ってもらった思い出の絵本です。
時を経て、今は幼稚園児の母となり「そろそろティモシーとサラシリーズを子どもに読んであげたいな」と思ってあちこちの書店を探しましたが見つけることができませんでした。(実家にあったものもだいぶ前に人にあげてしまったようです)
インターネットでも販売されておらず、なんとか中古で数冊見つけることができた状態です。
ティモシーとサラは子どもが夢中になるものが沢山詰まっていると思います。
私は今でも「ピクニック」のお話の、お家の中でのピクニックがなんと楽しそうだろう!という記憶があり、雨の日は時々リビングにシートをひいてお弁当を作って子供と“ピクニック”をして遊んでいます。
こんなに素敵な絵本がなぜ売られなくなってしまったのか残念でなりません。
どうか長く愛される絵本として販売をしていただけたらとても嬉しいです。
timothy-sarah (月曜日, 21 10月 2024 18:37)
ひな様、
コメントありがとうございます。
お返事が遅くなりました。ごめんなさい。
福島県の会津を旅していたので、お返事が遅くなってしまったのです。
中川李枝子先生のご逝去は本当に残念ですね。私もぐりとぐらが大好きです。
いろいろ思い出がよみがえります。明日は、ホットケーキを作って食べようかな。
気が向いたときに、またメッセージくださいね。お待ちしてます。
ひな (木曜日, 17 10月 2024 23:53)
はじめまして。先日ぐりとぐらの作者の方が亡くなられふとティモシーとサラを思い出しました。私の幼少期はぐりとぐらそしてティモシーとサラが寄り添ってくれました。今夜は、ティモシーとサラのクリスマスのお話を読もうと思います。話のまとまってない内容だったと思いますが、芭蕉先生にメッセージを送れる場所があることを知りメッセージを送らせていただきました。色彩がだいすきでいつも読んでいる時は心が暖かくなっていた気持ちを思い出せました。素敵な思い出をありがとうございます。こんやは、ぐっすり眠れそうです!
timothy-sarah (金曜日, 11 10月 2024 22:30)
金子ママ様、
ありがとうございます。
うれしいです。
ぜひぜひ、よろしくお願いします。
感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとにありがとう♡
金子ママ (金曜日, 11 10月 2024 22:21)
芭蕉みどり様
お返事をいただき、とても感動しました。
絵本をお描きになった背景も教えてくださり、ありがとうございます。
先日、出版社のほうへ問い合わせて許可をいただいたのですが、11月に行う絵本の展示イベントにて、この(かあさんのすきだった木)を来場の皆さんにご紹介させていただきます。よろしいでしょうか。よろしくお願い致します。
timothy-sarah (火曜日, 01 10月 2024 18:18)
金子ママ様、
コメントありがとうございました。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
「かあさんのすきだった木」読んでくださってありがとうございます。
そして、こんなすてきなコメントお寄せくださって、感激しました!
ああ、届いたんだなあ、よかったなあと、いまさらながら、しみじみと感じ入りました。
そうなんですよ、金子ママ様、私もこの絵本を知っていただきたいです。残念ながらあまり人知れず消えてゆきそうで悲しいんです。
金子ママ様のおっしゃる通り、「かあさんのすきだった木」で描きたかったのは、悲しみからの再生です。2011年東北の大震災があって、多くの人たちが喪失の悲しみを経験して、ちょうどその頃私も父を亡くして、個人的にもなんとか立ち直ろうとしていた時、日々考えていたことをもとに作りました。
訪問看護のお仕事、大変でしょうが、素晴らしいお仕事ですね。
絵本が何かのお役に立てたらうれしいです。
お仕事、これからもがんばってください。
それから、なによりも、この絵本をえらんでくれたお子さんに「ありがとう�����」
金子ママ (日曜日, 29 9月 2024 10:03)
はじめまして。
「かあさんのすきだった木」を子供が図書館で何気なく選び、読み聞かせながら途中で泣いてしまいました。
訪問看護の仕事をしており、グリーフケアや悲しみからの再生を描いた絵本などを日頃から集めておりましたが、「かあさんのすきだった木」はノーマークでした。素晴らしい絵本に出会えて感謝です。
リックの心の動きが見事に絵で表現されていて、少ししんみりとしたお話ですが、大切なことを教えてくれていると思います。小さな子供にも、優しい絵のおかげで心に入っていきやすいように思います。
この絵本を多くの方に知っていただきたいです。
こうして直接感想をお伝えできる場所があると知り、書き込みさせていただきました。
こんなにもシリーズが続いていることに驚きました。これからも末永く、絵本を届けてください。ありがとうございます。
桜井杏子 (土曜日, 23 3月 2024 13:38)
芭蕉みどり先生!
お返事を頂き本当にありがとうございます。
本当に感動してしまいました。今、まさに届いたティモシーとサラ「ちいさなとしょかん」を、お膝に乗せて、あぁ、開こうかな、もったいないなぁ。1ページだけまず見て、楽しみにゆっくりとっておこうかな、と思っていたところでした!
表紙が可愛いので、今日は表紙を眺める日にして、明日、本を開く日にしようかなと、思っているところです。
透明水彩と色鉛筆で塗られているんですね。
こんなに美しい絵が、私の使っている画材と同じもので生まれるなんて。今日、ティモシーとサラを参考に絵を描いてみたいと思います�
ご丁寧に教えて戴きありがとうございました�
桜井杏子
ティモシーとサラへ、
小さな頃からいつも一緒にいてくれて、一緒に遊んでくれてありがとうございます。
これからもずっとずっとお友達でいてくださいね。
杏子より。
timothy-sarah (土曜日, 23 3月 2024 11:05)
桜井杏子様、
コメントありがとうございます。
ティモシーとサラとずっと友達でいてくださってありがとう!
私も桜井さんと同じく、病気がちの時とか心細い時に、本はいつでも友達でした。
だから、気持ちはすごくよくわかります。
桜井さんも絵を描くのがお好きなんですね。
今はコンピュータで描く人も多いですが、私は手描きです。
輪郭線はロットリングで描いています。
絵具は透明水彩、色鉛筆も使っています。
ご参考になりましたでしょうか?
楽しんでたくさん描いてくださいね。
桜井杏子 (金曜日, 22 3月 2024 16:34)
芭蕉みどり先生こんにちは。桜井杏子と申します。私はティモシーとサラの絵本が大好きな23歳です。
ティモシーとサラの本は初めて読んだのは小学校低学年の頃でした。図書室にある本の中で一番好きだったシリーズがティモシーとサラでいつもいつも借りては読んでいました。
入院をした際も、ティモシーとサラの本を読んだり、退院してからもお家でティモシーとサラの本を読んで、キラキラした絵の世界に感動していました。
一番のお気に入りを選ぶのは難しいですが、私はクリスマスのお話がとっても好きです。今はティモシーとサラの絵本を見ながら絵を描く練習をしています。先生は、どんな絵の具で色を塗っていらっしゃいますか?私もいつか、絵本を出版してみたいな。
ティモシーとサラのシリーズを全巻揃えたくてアマゾンで注文して、届くのを楽しみに待っているところです。明日届く予定です☺️
これからも素敵な絵本を皆さんに届けてください。
作野絵理 (火曜日, 12 3月 2024 10:38)
芭蕉みどり様
御連絡頂きありがとうございます。
お手数おかけして申し訳ございません。
ただ今、教えて頂きましたサイト内の問い合わのページにて、メッセージを送りました。
我が家にティモシーとサラの絵本を迎えられる事を願っております。
本当にありがとうございました。
これからもずっと応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 11 3月 2024)
作野絵理様、
大変長らくお待たせしてしまいました。ごめんなさいね。
出版社のポプラ社の担当者さんから以下のような返事が届きました。
文言をそのまま送らせていただきます。
*
このたびは弊社の都合でお返事に長いお時間をいただき、申し訳ございませんでした。
「ティモシーとサラ」のシリーズを深く愛してくださって、とてもうれしく思っております。
本のお買い上げを考えてくださっていることも感謝申し上げます。
芭蕉先生も作野様へのお返事に書いてくださっていますが、現在、シリーズの中には在庫僅少となっているものもあります。
そこで、まずはポプラ社の公式通販サイトの「kodo-moll」にご連絡をいただけますでしょうか。
このサイトの商品案内にはすべての本を掲載できておりませんので、個別の対応をさせていただきたいと思っております。
◎kodo-mollのサイト
https://www.kodo-mall.jp/
トップページの右上に「お問い合わせ」のマークがついていて、クリックするとお問い合わせフォームに入れます。
ここからご連絡をいただけますと助かります。
「3.お問い合わせ内容」部分に、芭蕉先生ブログでやりとりをした本の購入についてと記入して送信してください。
編集担当とkodo-moll担当とで対応させていただきます。
ややこしいお願いをしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
*
ということです。お手数ですが、ぜひ連絡とってみてくださいませ。
作野絵理 (金曜日, 23 2月 2024 16:11)
芭蕉みどり様
すみません、先程のコメント、自分の名前に様を付けておりました。
失礼致しました。
作野絵理様 (金曜日, 23 2月 2024 12:20)
芭蕉みどり先生
お返事頂きありがとうございます!!
小さい頃からずっと見ていた大好きな絵本を娘にも知って欲しいと思い行動した事、本当に良かったです。
私も様々な書店を巡っていますが中々田舎な事もありティモシートサラの可愛い姿に会えず悔しい思いをしておりました。
お引越し、お仕事で忙しい中御協力頂きありがとうございます。
宜しくお願い致します。
timothy-sarah (月曜日, 19 2月 2024 12:44)
作野絵理様、
コメントありがとうございました。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ティモシーとサラのシリーズを小さい頃からずっと好きでいてくださって、ありがとうございます。
こんどは、お嬢さんに読んであげていただけることは、私としても大変うれしいことです。
ただ、全巻揃えるのが難しいとのこと。ご苦労おかけしてすみません。
出版社のポプラ社の、担当編集者さんに問い合わせしました。
折悪しく、会社の引っ越しと重なってしまい、もうちょっと時間がかかりそうです。
ほんとにごめんなさい。もう少しお待ちください。
作野絵理 (水曜日, 14 2月 2024 18:03)
芭蕉みどり様
初めまして。
私は幼い頃、ティモシーとサラシリーズが大好きでした。今でも覚えているのが、幼稚園に置いてあったピクニックの話と、ふゆの夜のおくりものが大好きで、毎日のように借りて、母に読んでもらっていました。
それから木のおうち、とりかえっこを買ってもらって、思えば私の絵本好きが始まったのはここらかでした。
そこから短大で児童文学を専攻し、誕生日に友達からもティモシーとサラシリーズをプレゼントにもらいました。
そこから年月がすぎ、私も5ヶ月の娘を持つ母になりました。
今年の9月で1歳になる娘の初めての誕生日プレゼントにティモシーとサラシリーズの絵本を全巻をプレゼントしたいと思い、昨年から様々な本屋、ネットを探してますが中々難しい状態で難航しております。
もし、入手出来る方法がございましたら教えていただければと思います。
ずっと応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 18 9月 2023 20:21)
キャロル様、
コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。
忘れずにいてくださってありがとう。そして、またコメントを書こうと思ってくれたことに感謝感激です。
時の経つのは本当に早いものですね。あっという間に過ぎていきます。
でも絵本の中の登場人物たちは年をとりません。うらやましいですね。
キャロルさんは、やさしい方ですね。デイジーさんの劇場がなくなって、寂しそうな終わり方だったんで、第二の人生、花屋さんとして再出発したことを喜んでくださったのね。
ティモシーとサラの絵本を、シリーズとして、深く暖かく読んでくださってるのが伝わりました。
作者として大変うれしいことです。
ほんとにありがとう。
これからもどうぞお元気で。
またコメントお待ちしています。
キャロル (日曜日, 17 9月 2023 15:42)
芭蕉先生、ご無沙汰しております。
キャロルです。
前回からとても期間が空いてしまったようです。
色々と環境も変化したのですが、変わらずやっております。
先生もお元気でお過ごしでしょうか?
ティモシーとサラの年齢におそらく近かった私が、ティモシーとサラのお父さん、お母さんの年齢に近づきつつあるということが信じられませんが、何年経ってもどきどきやかわくわくをいただける作品と出会えたことに感謝です!
私がこのシリーズでとっても素敵だなと感じているのは、登場が一度きりになってしまうキャラクターが少ないということです。
ティモシーとサラのシリーズは、一つ一つの作品だけ読んでも素晴らしいのですが、過去に出てきたキャラクターがまた別の形で登場してくれるというのは、通して読んでいるファンにとっては、すごく嬉しいものです。
特にデイジーさんの再登場は嬉しかったですね。
ティモシーとサラの世界では、村のみんながファミリーとして受け入れられ、助け合っていく共生社会が描かれていると感じられ、今の社会に対しても大切なメッセージがあるなと感じました。一人一人の悩みに寄り添って、周りを巻き込んで協働できるティモシーとサラのパワーに学びたいなと思います。
新作を出していただける日がありましたら、またその時を楽しみにしております。季節の変わり目ですが、先生におかれましてもご自愛ください。
またメッセージをお送りさせてくださいね。
timothy-sarah (月曜日, 28 8月 2023 07:58)
ハナ様、
コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。そうですか、中学生だったあなたは、もう社会人になられたのですね。
ひとり東京で生活して、いろいろなことがあったでしょう。いろいろなことを感じたでしょう。
その間もずっと、絵本のこと忘れずにいてくださって、ありがとう。ちょっとでも支えになったならこんなに光栄なことはありません。
これからもどうぞお元気で。ご活躍をお祈りしております。
本当に今年の夏はつらいですね。お体大切に。ありがとう。
ハナ (日曜日, 27 8月 2023 06:45)
先生、こんにちは。ハナと申します。2018年の12月、当時中学生だったわたしのコメントを見ようと訪れました。今日は再度コメントを残しに参りました。今ではもう社会人です。このサイトを開いた当初を思い出しました。 あれから親元も離れ、思ったより厳しい人間の世界に、何度も何度もやられては、上京した時にちいさなキャリーケースにむりやり詰めて持ってきたあの絵本たちを開きます。あの頃のときめきは、いつになっても薄れません。本当に素晴らしいものは色褪せないのだと、先生の絵本達が教えてくださいました。 田舎の風が吹くような夏とは違い、東京の夏はあまりにも厳しくて、おもったるく暑いです。先生もご自愛くださいませ。
Misaki (水曜日, 14 6月 2023 23:02)
ありがとうございます!大変勉強になります!
先生のお言葉から新たな視点で学びを深められそうです。
不安定な天候が続きますが、どうかお体に気を付けてお過ごしください。
timothy-sarah (火曜日, 13 6月 2023 10:48)
Misaki様、
コメントありがとうございます。おひさしぶりです。
保育実習で、「かあさんのすきだった木」を読んでくださったとのこと。ありがとうございました。
ちょっと難しいお話かもしれませんが、ちゃんと聞いてくれたんですね。Misakiさんの読み方が良かったんだと思いますが、(お世辞じゃなく『読み方』ってほんと大事ですからね)、受け止めてくれたお子さんたちの持っている力って、大人が決めつけてしまうよりもっともっとすごいなあと思います。
さて、ご質問ですが、ちっとも分かりにくくないですよ。
私は、絵が先です。描きたい場面が頭の中にあって、それを具体化していく感じです。
たとえば、「かあさんのすきだった木」の場合は、少年が大きな木の根もとで、赤ちゃんがお腹の中にいる時みたいなかっこうで、眠ってしまう場面です。そして、同時に、夢の中のおかあさんの指が、我が子に触りたくても触れなくて、もどかしそうにかすかに動いてる場面です。そこが一番描きたかったところです。
「大切にしているテーマ」ということですが、それとはちょっと外れてしまうかもしれませんが、絵本の文章はそぎ落として、無駄のないようにするものですが、私はあえてというか、ついついというか、本筋とは関係ないかもしれないことをいれてしまうところがあります。
たとえば、「木のおうち」だったら、ひとり暮らしのフローラさんが昔の家族が返ってきた夢を見た翌朝だったり。
パパボーシが自分が見つけたとっておきの場所をいつか誰かに教えたいとずっと思ってたと言ったり。
「サラのやくそく」で、町へ行ったティモシーがひとりっこがうらやましいと思ったことがあるとおとうさんにそっと告白したり。
そういったちょっとしたことです。
「ふゆのよるのおくりもの」のおばあちゃんが、ふたごが生まれた日に、おとうさんが嬉しくって慌てて自転車で川に落ちたことを教えてくれます。それは笑い話として語られたけど、自分が生まれた時にそんなに喜んでくれた人がいたということが、その子にとっては一生の宝物になるのではないでしょうか。
参考になったでしょうか。
卒論、がんばってください。心より応援しています。
Misaki (月曜日, 12 6月 2023 18:19)
こんにちは。お久しぶりです。
前回の返信からだいぶ時間が空いてしまって、すみません…。
先日、最後の保育実習で5歳児の子ども達に『かあさんのすきだった木』を読み聞かせしました。体を動かして遊ぶことが大好きな子どもたちなので、もしかしたら途中でいなくなってしまうかもな、、と思っていたのですが、
なんと!ほとんどの子どもが最後までしっかり座って聞いてくれました!
やっぱりティモシーとサラのお話は、子どもを惹きつけて夢中にさせるんですね!!お話を聞き終わった後、子ども達の顔つきが少し大人になったように感じました。
さて、卒業論文の方ですが、作品それぞれのテーマと絵について深く掘り下げていきたいと考えています。
先生は、作品を書くときに大切にしているテーマなどはありますか?また、物語が土台にあってそこから絵になる場面が生まれるのですか?それとも、こういう場面の絵を描きたいというイメージがあって、そこから物語が生まれるのですか? 分かりにくくて、すみません。
教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
timothy-sarah (水曜日, 31 5月 2023 08:36)
ゆい様、
コメントありがとうございました。
ティモシーとサラの絵本を読んでくださって、そして今も忘れないでいてくださってありがとうございます。うれしいです。
お姉さまおふたりと、絵本の話をしてくださったんですね。
「たからのちず」の絵本は、ミリーがはじめて出てくる絵本です。あの頃病気がちで孤独だったミリーも、ティモシーやサラやスーザンみたいな友達もできて、その後のシリーズではすっかり元気で活躍しています。私自身も小児ぜんそくで体の弱い子供だったので、そんな子供さんたちの友だちになれるような絵本が描けたらいいなと思いながら作りました。
ゆいさんが、「たからのちず」の絵本を好きでいてくれたなんて本当に感激です。ありがとう!!
(あ、残念ながら、LINEスタンプは作ってませんでした。ごめんなさいね)
ゆい (火曜日, 30 5月 2023 11:51)
21歳大学生です。
先日、家族で小さい頃に好きだった絵本シリーズの話になり、ティモシーとサラが1番大好きで、ボロボロになるまで3姉妹で沢山読んでいたという話で懐かしい気持ちになりました。
私は末っ子なので、2人の姉が読んでいたものを楽しんでいましたが、唯一誕生日に買ってもらった、「ティモシーとサラとたかのちず」は宝物であり、もし将来子供ができたら絶対に読んであげたいなと思いました。
今読んでみると、作者さんはどんな方何だろうということも気になり、大人になったなと思いました。笑
よかったら、LINEスタンプとか作っていただけませんか!絶対買って使いたいです!!
timothy-sarah (日曜日, 11 12月 2022 10:19)
りよ様、
お返事ありがとうございます。
ティモシーとサラの絵本が、品薄状態で申し訳ないです。
ぜひ、ポプラ社にその由を書いて、送っていただけたらありがたいです。
皆様のご希望があれば、出版社も重版を考えてくれるかもしれません。
ポプラ社宛にお手紙を書いていただけるとき、同封していただけたら幸いです。
皆様のご希望があれば、新しい絵本も出せるかもしれません。
よろしくお願いします❣
りよ (日曜日, 11 12月 2022 04:38)
みどり先生
ご返信ありがとうございます!
このように憧れの先生からご返信頂けるなんて夢のようです!!
お手紙書かせて頂きます♡
また、他の方も書いていますが、私の絵本も古くなっているので、特におたんじょうのおくりものやふゆのよるのおくりものの販売を希望しています。以前販売していたまとめ本も希望です。
よろしくお願いします(^^)
timothy-sarah (土曜日, 10 12月 2022 10:33)
りよ様、
はじめまして。
コメントありがとうございます。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
お手紙、ぜひ、ポプラ社宛に送ってくださいませ。
〒102-8519
東京都千代田区麹町4-2-6麹町ファーストビル
(株)ポプラ社
児童書編集局 芭蕉みどり宛
に、お願いいたします。
楽しみに待っております!!!
りよ (土曜日, 10 12月 2022 09:56)
初めまして。
子供の時にティモシーとサラに出会ってずっと先生のファンです。32年生きてきてあそこまで色遣いが繊細で多彩な絵本達にはまだ出会っておりません。
先生にファンレターを書きたいのですが、ポプラ社宛に送ればよろしいでしょうか。それとも他の宛先はありますか?
よろしくお願いします。
timothy-sarah (金曜日, 02 12月 2022 17:42)
さなママ様、
ちなみに、もう少し詳しい情報があります。
もしよろしければ、この「感想とお便りをどうぞ!」の欄をもう一度クリックするか、+マークを押していただきますと、「お便りはこちら」というのが出ますので、そこから「お問い合わせ」を利用してご連絡いただければ、お知らせできると思います。もし、気が向いたらで結構です。
timothy-sarah (金曜日, 02 12月 2022 16:09)
さなママ様、お返事が遅くなってすみませんでした。
ポプラ社の担当編集者さんからお返事がきました。
それによると、今一時的に品切れになっているそうです。
けっして、廃版というのではないそうです。
さなママさんには、本屋さんをまわって探していただいて、本当にご面倒をおかけして申し訳なく思っております。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。もうちょっと待っていてください。
さなママ (火曜日, 29 11月 2022 08:33)
ありがとうございます!
いろんな書店も回ったのですがなかなか売っているところが少なく、、
わざわざ問い合わせていただきありがとうございます。
またお返事が来ましたらこちらでお知らせいただけると嬉しいです。
timothy-sarah (火曜日, 29 11月 2022 07:58)
さなママ様、こんにちは。
コメントありがとうございます。
ご質問の件、ポプラ社にお尋ねしました。
ですが、「調べてみますのでもう少し待ってください」とのことでした。
くわしくわかったら、またお知らせしたいと思います。
すみませんが、よろしくお願いします。
娘さんといっしょに、ティモシーとサラの絵本を読んでいただけたらうれしいです。
さなママ (日曜日, 27 11月 2022 22:40)
ティモシーとサラが大好きでした!
絵本もまだ取ってあるのですが20年以上前のもので年季が入っているので娘用に買い直したいのですが昔のものはなかなか売っておらず、、
ふゆのよるのおくりものなど、今は販売していないのでしょうか?
timothy-sarah (火曜日, 25 10月 2022 18:04)
えり様、はじめまして。
コメントありがとうございます。
母娘二代に渡って、ティモシーとサラの絵本を読んでくださっているんですね。
うれしいです。ありがとうございます。
「チューリップのにわ」私にとっても、思い出深い本です。
春にチューリップが咲いてるのを見ると、なんだか元気でますよね。
私は今年も近所のホームセンターで球根セットを買ってしまいました。
これからプランターに植えるのを楽しみにしているところです。
えり様、これからもどうぞ娘さんと一緒に絵本と親しんでくださいね。
えり (火曜日, 25 10月 2022 14:01)
芭蕉みどり先生
はじめまして、こんにちは。
私は2児の母です。
ティモシーとサラの絵本は私が小さい頃に
よく読み聞かせをしてもらっていたシリーズで
中でも一番好きなのが、
【チューリップのにわ】です。
内容もイラストも好きでなにより
最後のページのにわが大好きです。
小さい頃から、大きくなったら自分の家の庭に
チューリップいっぱい植えるのが夢で
結婚し自宅の庭に植えることができたとき
とても嬉しかったです。
そして今、小学生の娘がティモシーとサラの絵本が好きで私が集めていたシリーズを毎日読んでいます。気づくと選んで読んでいて
自分が好きだった絵本をこうして娘も
好きで読んでいる姿を嬉しく思います。
これからも母娘で読ませていただきます。
応援しています。
timothy-sarah (日曜日, 09 10月 2022 20:09)
Misaki様、コメントありがとうございます。はじめまして。
小さい頃ティモシーとサラの絵本に出会ってくれて、そして大人になっても忘れずにいてくれて、本当にありがとうございます。うれしいです。
その上、卒業論文のテーマに選んでくださったなんて。光栄です。
がんばってくださいね。
なにか疑問や質問がありましたら、このホームページの欄か、twitterの「midoriの絵本」のDMとかで、いつでもお尋ねください。
心より応援しております。
Misaki (日曜日, 09 10月 2022 17:54)
芭蕉みどり先生、こんにちは。はじめまして。
私は将来、保育士になるために大学に通っている者です。
私が初めてティモシーとサラシリーズに出会ったのは、
保育園の頃、移動図書館で借りた「なないろのキャンディー」でした。
表紙の絵に惹かれたのを今でも覚えています。
大学生になってもう一度読むと、幼児期に読んだ時とは異なる奥行きや温かさを感じ、
もっとティモシーとサラについて知りたいと思い、
卒業論文でティモシーとサラシリーズについて研究することにしました。
自分が幼少期に感じたティモシーとサラの世界観を、
今の子どもたちにも経験してほしいと思っています。
いつも素敵なティモシーとサラのお話をありがとうございます!
これからも応援しています。
timothy-sarah (月曜日, 17 5月 2021 11:42)
キャロル様、コメントありがとうございます。
お久しぶりですね。
お元気そうでなによりです。
ピクニック絵本の写真、見てくださったんですね。
ありがとうございます。
キャロルさんがおっしゃる通り、後半の「お家でピクニック」の部分が、
わたしの描きたかったことなんですよ。
おかあさんが「まるで漂流してるみたい」って思う所です。
こんなご時世で、なんだかみんなそんな気分じゃないんでしょうか。
私も、昔好きだった本を読み返しています。
ほんとに、新しい発見がいっぱいあるから不思議ですね。
「周りに流されず、日常に感謝して丁寧に生きていく」すばらしいですね。
わたしも、少しずつでもそうなれるように頑張ります!
くれぐれもお体大切に。ありがとう!!!
キャロル (日曜日, 16 5月 2021 12:37)
芭蕉先生、大変ご無沙汰しております!
コロナ禍の中ですがお変わりなくお過ごしでしょうか。
今確認したところ、前回のコメントより一年が経ってしまったようです。
時間が過ぎるのはあっという間ですね。
久しぶりに訪問したところ、
ポプラ社さんのnoteのお知らせが。
楽しく拝読させていただきました。
あたたかな写真がとても素敵ですね。
このピクニックのえほんに限らずですが、私にとっては、小さい頃と現在とでは心に響くポイントがやはり違います。
小さい頃は素敵な絵にただ心奪われていましたが、今では特に後半部分の中断してお家に帰ってきたところから、何だか心がじーんと来てしまうのです。
ティモシーとサラを通して、自分自身の成長も感じさせてもらっています。
心あたたまる作品をいつもありがとうございます。
こんな世の中ですが、周りに流されず、日常に感謝して丁寧に生きていきたいと思います。
先生におかれましても、どうかお健やかにお過ごしくださいますように。
timothy-sarah (土曜日, 03 10月 2020 15:32)
しー様、
コメントありがとうございました。
そうですか、小さいころ読んだ本を忘れずにいてくださったんですね。
ありがとうございます。
そして、今、おかあさまになられて、今度はお嬢さんと一緒に、ティモシーとサラのシリーズを楽しんでいただけるなんて…。
なんてうれしいことでしょう!感激です。
ほんとに絵本描いててよかったなあと思いました。
いろいろ大変なこともありますが、おうち時間を工夫して楽しく過ごしてくださいね。
これからもティモシーとサラとお友達でいてくれたらうれしいです。ありがとう!!!
しー (金曜日, 02 10月 2020 19:44)
芭蕉みどり先生
はじめまして。幼い頃に、おたんじょうびのおくりものを読みました。細かく描かれたカントリー家具、あたたかな雰囲気の家族のお話がとてもだいすきでした。
今わたしは母になり、だいすきだったおたんじょうびのおくりものを娘に読みました。そうしたら娘がすっかりこのシリーズを気に入り、シリーズを少しずつ集めるようになりました。
娘は新しい絵本を読むたびに嬉しそうです。ティモシーとサラみたいにおうちの中でピクニックをしたり、おばあちゃんみたいにかぼちゃのパイを作ったりと、絵本を読むだけでなく、ティモシーとサラのまねをすることも楽しんでます!
そんな娘との楽しい時間を作るきっかけをくださりありがとうございます。
まだ読めてないシリーズ作品も、娘と読むのを楽しみにしてます。
timothy-sarah (火曜日, 01 9月 2020)
そら様、
コメントありがとうございました。
幼稚園の頃読んだ絵本を、今でも大事に取っておいてくださるなんて、なんてうれしいことでしょう。
その上、また新たに二冊もご購入ありがとうございます。
大人になってから読む絵本もいいものですよね。
私も今だにいろいろな絵本を読むと、「へ~そうだったのか~、なるほどね~」と、驚いたり感心したりすることしきりです。
小さい頃とは別の部分が心に沁みたり、大人になって初めて深い意味に気づいたりします。
そらさんも、絵本楽しんでくださいね。
また、感想きかせていただけたら幸いです。
まだまだ安心できない昨今ですので、くれぐれもお体に気をつけて。お元気でね。
そら (火曜日, 01 9月 2020 00:20)
芭蕉みどり先生
はじめまして。このように先生にメッセージを送ることが出来るなんて本当に嬉しいです。
現在アラサーの私ですが、ふいに絵本が読みたくなり、一番に思い浮かんだのが『ティモシーとサラ』シリーズでした。
幼稚園の頃、クリスマスプレゼントに貰った「ふゆのよるのおくりもの」。それがとても大好きで。(今でも本棚を開けると、表紙がすぐ目に入るように配置しています)
先ほど楽天で在庫のあった2冊を購入させていただきましたが、楽しみで待ちきれません…!!知らないお話も沢山あったので、頑張って集めていきたいと思います。
素敵な作品をありがとうございます。お身体にはお気をつけくださいね。
timothy-sarah (日曜日, 28 6月 2020 11:46)
ミユ様、はじめまして。
コメントありがとうございました。
大変うれしく拝読いたしました。
そうなんですよ、シリーズは、まだ細々と続いておりますんです。
ティモシーとサラの絵本が、ミユさんの心の片隅に小さい小さい種をまいていたら、作者としてはこんなに幸せなことはありません。
また思い出してくれて、見つけてくれてありがとう!!!
パパボーシは私も大好きなキャラクターです。
いろいろと大変な時期だけど、お体に気をつけてね!どうぞお元気で!